還暦などの長寿のお祝いに喜ばれるプレゼント
還暦、古希、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿などの長寿のお祝い
オリジナリティのある誕生日プレゼントとして
あなたは、ご両親やご親族の還暦や古希などのお祝いの贈り物に迷ったことがありますか?何か特別なものをあげたい、と考えるのはあなただけではないはずです。
また、ご家族やお友達のお誕生日のプレゼントのときも、同じように迷ったことがあるでしょう。毎年1回、そろそろ贈るものが思いつかないという経験をしたことは(失礼な話ですけれど)、誰もがあると思います。
でも、あなたを含め多くの人が普通は思いつかないプレゼントがあります。それでいて、それをもらった人が間違いなく喜ぶというお祝いのプレゼントです。
それは何でしょう?
もらった人が例外なく喜ぶプレゼント。
その人の家の「家系図」です。
もらった人みんなが喜ぶ理由。
それは実はとてもシンプルです。
単純に、自分の家系にまったく興味のない人はいないからです。
あなたの家系のことを考えてみてください。おそらくあなたは自分のおじいちゃんやおばあちゃんぐらいまでは、さかのぼることができるでしょう。でも、それより上の祖先となるとどうでしょう。ちゃんと説明することができますか?かくいう私も、ひいおじいちゃんぐらいから上はまったく答えられませんでした。
でも、良く知らない遠い祖先のことも自分と繋がっているとなんとなく気になりますよね?たとえば、太平洋戦争の時、自分の祖先はどこで何をしていたのだろう?どこかの軍隊に所属していたのだろうか?とか、明治時代の日清日露戦争のころの祖先はどうだったろう?もっとさかのぼって、幕末のころの祖先は幕末維新の英雄たちと何か関わりがなかったのだろうか?などなど、いろいろと想像が膨らみます。
しかし、「家系図」を作るための家系調査・戸籍調査というのは、かなり多くの時間を取られます。また、昔の文書を読まなければならないため、古文書などに慣れ親しんでいる方以外は文字を読むことすら難解で、労多くして実り少なしということになってしまいます。
つまり、自分で調査をするには、時間的にも能力的にも、限界があるということです。
初めに戻って、もらった人みんなが喜ぶ理由。
祖先にまったく興味がないわけじゃない。でも、自分で家計調査をするほどではない。それを誕生日やお祝いごとの際にプレゼントとしてもらえるとしたら。まったく知らなかった祖先のことを知ることができる。嬉しくないわけがないのです。
想像してみてください。「家系図」を受け取った人が、それを眺めながら自分の知らなかった祖先に思いをはせている姿を。今まであなたが知ることもなかった祖先の興味深い話をその方から聞くことが出来るかもしれません。「家系図」には、その家の、その家の人たちの歴史が刻まれているのです。家族の絆をいわれる時代に、ふさわしいプレゼントだと思いませんか?
実際に「家系図」を作成された方々のお話です。
「祖父や父も家系図に興味を持っていたのですが、戸籍等は解読が難解で、きちんとした家系図を作成できていなかったようでした。今回作成した家系図を見て、これは家宝にしたいと大変喜んでくれました。親孝行ができました。」(茨城県 K藤様)
「出来上がった家系図を見て、身体が熱くなり、感動がこみ上げてきました。昨今は、災害などで家族の絆について言われることが多くなっていますが、この家系図を見たら、これこそ家族の絆そのものじゃないかと思いました。家系図を作成することで、家族の大切さにあらためて気づかせてもらえました。」(山梨県 K井様)
「両親から先祖を大切にするように教えられて育ちましたが、今一つ祖先とのつながりがわからないままモヤモヤしていたのですが、今回の調査ではっきりと自分のルーツを知ることができて良かったです。」(北海道 T橋様)
(個人情報であることに配慮して、お名前は一部イニシャルにしています。)
「家系図」があるだけで、これだけの喜びがあるのですから、どの家庭にもふつうに「家系図」があったら素敵だと思いませんか?私たちは、そんなことを目指して「家系図」作成を行っています。
家系図本堂21で、家系図を作ってみてください!